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更新日:2025年02月18日 お知らせ

タイル貼り業者の選び方と費用相場!玄関・外壁の施工についても解説

18タイル貼り 業者

タイル貼り工事を検討しているものの、施工業者の選び方や費用の相場がわからず悩んでいませんか?タイル1枚の交換から外壁タイルの全面張り替えまで、施工内容によって金額は大きく変わります。例えば、玄関タイルの張り替えは1㎡あたりおよそ15,000円から、浴室タイルの補修はおよそ30,000円から、外壁タイルの修理はおよそ13000円からが一般的な相場です。

 

しかし、タイルの種類や施工方法によっても費用は変動するため、適正価格を把握し、信頼できる業者を見つけることが重要になります。特に、タイル工事は耐久性や美観に大きく影響するため、施工業者の技術力が仕上がりを左右します。低価格な業者を選んでしまうと、数年以内にタイルが剥がれたり、目地の劣化が進んだりするリスクもあるため、施工実績や保証内容を事前に確認することが不可欠です。

 

また、マンションの玄関タイル張り替えやフロアタイルの重ね張りなど、施工内容によって工期や工程が異なるため、具体的な見積もりを取ることも大切です。本記事では、タイル貼り業者の選び方から施工費用の相場、信頼できる業者を見つけるためのポイントまで詳しく解説します。

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ジョイントアート株式会社では、高品質なタイル貼り施工サービスを提供しております。お客様のニーズに合わせたデザイン提案から、丁寧な施工まで一貫して対応いたします。また、当社では共に働く仲間を募集しております。未経験者も歓迎しており、充実した研修制度とサポート体制を整えております。手に職をつけたい方、モノづくりに興味のある方はぜひご応募ください。お客様と共に価値ある空間を創造することを目指して、日々挑戦し続けております。お問い合わせもお気軽にご連絡下さい。

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タイル貼り工事の単価相場とは?

タイル1枚交換の費用はいくらぐらいなのか説明します。タイル1枚の交換費用は、タイルの種類や施工方法によって大きく異なります。一般的には、以下の要因が費用に影響を与えます。

 

・タイルの種類(磁器タイル、セラミックタイル、天然石タイルなど)

・施工方法(接着剤施工、モルタル施工)

・施工面積(部分補修か、広範囲の補修か)

・施工場所(玄関、浴室、外壁など)

・職人の技術レベルと地域差

 

タイル1枚の交換費用の目安を以下の表にまとめました。

施工場所 使用するタイルの種類 施工費用
玄関 磁器タイル 1㎡約30000円~
浴室 セラミックタイル 一部張り替え30000円~
外壁 天然石タイル 1㎡約13,000~35,000円

 

 

上記は一般的な費用目安ですが、補修範囲が広くなると、単価が下がる傾向にあります。また、補修する場所によっては、撤去作業や下地処理が必要になるため、追加費用が発生することもあります。

 

タイル交換を依頼する際には、複数の業者から見積もりを取ることで適正価格を把握し、信頼できる施工業者を選ぶことが重要です。

 

施工費用を抑えるためには、以下の点に注意して業者を選ぶことが大切です。

 

  1. 無料見積もりを活用する
    多くのタイル業者は無料で見積もりを提供しているため、複数の業者に依頼し、価格を比較しましょう。
     
  2. 施工実績を確認する
    過去の施工事例を確認し、技術力や仕上がりのクオリティをチェックすることが重要です。
     
  3. 保証内容を確認する
    施工後のアフターサービスが充実している業者を選ぶことで、トラブル発生時に安心できます。
     

タイル工事の業者を選ぶ際には、安さだけでなく、施工品質や保証内容を重視し、長く快適に使用できる環境を整えましょう。

 

施工方法の違いによる価格の変動

外壁タイルの貼り代はいくらかかるのか説明します。 外壁タイルの貼り代は、施工方法やタイルの種類、使用する接着剤の種類によって異なります。一般的な外壁タイルの施工方法には以下の2種類があります。

 

  1. 湿式工法(モルタル張り)
    施工費用:13,000円~3万5,000円程度/㎡
    モルタルを使用してタイルを貼り付ける方法で、密着性が高く、耐久性にも優れています。
     
  2. 乾式工法(接着剤張り)
    施工費用:15000円~/㎡
    専用の接着剤を用いてタイルを貼る工法で、施工時間が短縮できるのがメリットです。
     

外壁タイルの貼り代を抑えるためには、以下の点を検討することが大切です。
 

・タイルの選定(一般的なタイルよりも高級タイルはコストが高い)

・施工範囲の調整(部分張替えや補修でコストを削減)

・業者の選定(適正価格の業者を選ぶ)
 

外壁タイルは建物の印象を左右するだけでなく、耐久性やメンテナンスの頻度にも影響を与えるため、しっかりと業者と相談しながら進めることが重要です。

 

外階段のタイル張替えは、見た目の美しさを維持するだけでなく、安全性を確保するためにも定期的にメンテナンスが必要です。外階段のタイル張替えを検討する際には、以下のポイントに注意してください。

 

滑り止め加工の有無
雨天時や冬場の凍結対策として、滑り止め加工のあるタイルを選ぶと安全性が向上します。
 

耐候性の高いタイルの選定
外部に面しているため、紫外線や風雨に強いタイルを選ぶことが重要です。
 

劣化部分の早期補修
剥がれやひび割れを放置すると、補修範囲が拡大し、結果的に費用が増加するため、早めの対応が推奨されます。
 

外階段は毎日使用する場所だからこそ、安全性とデザイン性を両立し、適切な施工を行うことが重要です。

 

タイル貼り施工業者の選び方!信頼できる業者の特徴

玄関タイルは家の第一印象を決める重要な要素です。耐久性やデザイン性だけでなく、施工技術の高い業者を選ぶことが不可欠です。業者選びで失敗しないためには、以下のポイントを考慮しましょう。

 

まず、施工実績の確認が重要です。過去の施工事例を掲載している業者は、自社の技術に自信があり、信頼できる可能性が高いです。また、口コミやレビューを活用することも有効です。特に、タイルの剥がれや目地の割れなどの不具合がないか、実際の利用者の声をチェックしましょう。

 

価格も選定の大きな要素ですが、安さだけに注目するのは危険です。玄関タイルの施工には、下地処理や仕上げ作業が不可欠であり、手抜き工事が行われると耐久性が大幅に低下します。適正価格を知るために、複数の業者から見積もりを取得し、費用と施工内容を比較することが大切です。

 

以下は、玄関タイル業者を選ぶ際の比較表です。

 

選定ポイント 優良業者 避けるべき業者
施工実績 公式サイトに豊富な施工事例を掲載 施工事例がほとんどない
口コミ・評判 高評価が多く、満足度が高い 悪い口コミが目立つ
価格 適正価格で透明性がある 価格が極端に安いまたは不明確
保証制度 長期間の保証がある 保証がない

 

このように、単なる価格比較ではなく、施工品質や保証内容を考慮した業者選びが必要です。

 

お風呂のタイルは湿気に強く、防カビ・防水性能が求められるため、専門知識と技術を持つ業者に依頼することが重要です。見極めのポイントとして、使用するタイルの種類、施工方法、保証内容をチェックすることが挙げられます。

 

特に、浴室用タイルには以下の特徴があります。

 

タイルの種類 特徴
セラミックタイル 耐水性が高く、滑りにくい
モザイクタイル デザイン性が高く高級感あり
磁器タイル 耐久性が高く、掃除がしやすい

 

業者を選ぶ際には、見積もり時に「施工方法」を具体的に説明できるかを確認しましょう。例えば、防水処理をどのように行うのか、目地の処理はどのようにするのかなど、技術的な説明が曖昧な業者は避けた方が無難です。

 

また、施工後の保証がある業者を選ぶことも大切です。浴室は湿度が高いため、施工不良があると短期間で剥がれやカビが発生するリスクがあります。保証期間が長いほど、施工に自信がある業者と判断できます。

 

フロアタイルは、住宅だけでなく店舗やオフィスにも多く使用されており、耐久性やデザイン性が重視されます。フロアタイルの施工業者を選ぶ際には、以下のチェックポイントを確認しましょう。

 

チェック項目 理想の条件
施工実績 施工事例が多く、幅広いタイルに対応している
素材の選択肢 様々な種類のフロアタイル(クッションフロア、ビニルタイルなど)を取り扱っている
施工スピード 工期が明確で、迅速に対応してくれる
価格の透明性 見積もりが詳細で、追加費用が発生しにくい

 

特に、賃貸物件や店舗では施工スピードが求められるため、短期間で対応できる業者を選ぶことがポイントです。また、施工方法として、既存の床に重ね張りするか、剥がしてから張るかによって費用が大きく変わるため、事前に業者と相談して決定することが重要です。

 

外壁タイルは、美観を保つだけでなく、建物の耐久性や防水性能にも影響を与えます。補修を適切に行うことで、建物の寿命を延ばし、劣化を防ぐことができます。

 

外壁タイル補修業者を選ぶ際には、補修方法を比較検討することが大切です。

 

補修方法 特徴
ひび割れ補修 コーキングやエポキシ樹脂を使用
タイル張替え 劣化したタイルを交換
防水コーティング 防水性能を強化

 

外壁タイルの補修を怠ると、建物内部に水が浸入し、カビの発生や構造の劣化を引き起こすリスクがあります。定期的なメンテナンスを行い、信頼できる業者に依頼することが大切です。

 

近くのタイル屋さんを探す方法【プロに相談する】 近くのタイル屋さんを探す際には、インターネットを活用する方法が有効です。以下のような方法で、信頼できる業者を見つけることができます。

 

  1. 業者比較サイトを利用する
    タイル施工業者を比較できるサイトを活用し、口コミや評判をチェックしましょう。
     
  2. 地域の工務店に相談する
    地元の工務店やリフォーム会社に問い合わせることで、信頼できるタイル業者を紹介してもらえる場合があります。
     
  3. 施工事例を確認する
    公式サイトやSNSで過去の施工事例を確認し、自分の希望に合う施工を行っているかを判断することが大切です。
     

信頼できるタイル屋さんを見つけることで、施工の品質が向上し、満足のいくリフォームが実現できます。

 

タイル貼り工事の種類と施工方法

玄関タイルの張り替えは、美観の維持と耐久性の向上を目的として行われます。特に、玄関は家の顔とも言える場所であり、訪問者の第一印象を左右するため、適切な施工が求められます。張り替えが必要になる主な理由として、タイルのひび割れや剥がれ、経年劣化による色褪せや目地の汚れが挙げられます。

 

玄関タイルの張り替えを成功させるためには、以下の点に注意が必要です。まず、使用するタイルの選定です。屋外の玄関タイルは耐水性や耐久性が求められるため、適切な素材を選ぶことが重要です。次に、施工業者の技術力の確認です。タイルの張り替えには、下地の処理や目地の仕上げが重要となり、経験豊富な業者を選ぶことで施工後の品質が向上します。さらに、費用についても適正価格を把握するため、複数の業者から見積もりを取得することが推奨されます。

 

浴室タイルのひび割れ補修には、DIYで行う方法とプロの業者に依頼する方法の2つがあります。それぞれのメリットとデメリットを理解し、最適な選択をすることが重要です。

 

DIYによる補修は、比較的手軽に行える点が魅力です。ひび割れが小さい場合、市販の補修材を使用して簡単に補修することが可能です。例えば、エポキシ系の補修材を使用すれば、タイルの割れ目を埋めることができ、一定の耐水性も確保できます。しかし、DIYでは完全な補修が難しい場合もあり、補修した箇所が目立つことや、長期間の耐久性に不安が残ることがデメリットです。

 

一方、プロの業者に依頼する場合、補修の品質が格段に向上します。業者はひび割れの原因をしっかりと診断し、適切な施工を行います。特に、下地の状態が悪化している場合や、複数のひび割れが発生している場合は、専門的な技術が求められるため、業者に依頼する方が安全です。また、防水処理も適切に施されるため、再発のリスクが低くなります。ただし、費用がかかる点はデメリットとなりますが、長期的な視点で見ると、プロの施工はコストパフォーマンスが高い選択肢となります。

 

マンションの玄関タイルの張り替えは、戸建て住宅とは異なり、共有部分の施工基準や管理組合の許可が必要となる場合があります。そのため、事前に管理規約を確認し、施工可能な範囲を把握することが大切です。

 

一般的に、マンションの玄関タイル張り替えの施工単価は、使用するタイルの種類や施工方法によって異なります。例えば、高級感のある大判タイルを使用する場合、施工費用が上昇する傾向にあります。また、目地の処理方法や防滑加工の有無によっても費用が変動します。

 

費用を抑えるためには、既存のタイルを剥がさずに上から貼る「重ね張り工法」を検討するのも一つの方法です。この方法は、既存のタイルを撤去する手間が省けるため、工期が短縮され、コスト削減につながります。ただし、下地の状態が悪い場合には、全面的な張り替えが必要となるため、専門業者に相談しながら最適な施工方法を選ぶことが重要です。

 

タイル目地の埋め方には、左官屋とタイル屋の施工方法の違いが表れます。左官屋は、モルタルやセメントを使用した下地作りに長けており、目地部分の耐久性を重視する傾向があります。一方、タイル屋は、デザイン性や仕上がりの美しさを追求し、細かい作業が得意とされています。

 

目地の施工方法には、「セメント目地」と「樹脂目地」の2種類があります。セメント目地は強度が高く、屋外の施工に適していますが、経年劣化によるひび割れが発生しやすいというデメリットがあります。一方、樹脂目地は柔軟性が高く、割れにくい特徴があり、特に浴室などの水回りのタイルに適しています。

 

適切な目地施工を行うことで、タイルの耐久性が向上し、美観も維持できます。そのため、施工箇所の用途に応じて、左官屋とタイル屋のどちらに依頼するかを判断するとよいでしょう。

 

まとめ

タイル貼り業者を選ぶ際には、施工品質、価格の透明性、アフターサービスの有無などを慎重にチェックすることが重要です。施工内容によって費用が大きく異なるため、適正な価格を見極めるためにも複数の業者から見積もりを取ることが推奨されます。また、施工後の保証がしっかりしている業者を選ぶことで、万が一の不具合にも対応できる安心感があります。

 

タイル工事の流れとしては、まず施工範囲の確認と業者選びから始まります。その後、具体的な施工プランが決定され、施工前の準備作業が行われます。施工当日は、下地の調整、タイルの貼り付け、目地の処理などの工程が進められ、最後に仕上げのチェックが行われます。施工後には、一定期間の保証が付帯することが一般的であるため、業者選びの際には保証内容についても確認することが望ましいです。

 

今回の記事で紹介したように、タイル工事には多くの種類があり、それぞれの施工方法や費用相場を理解しておくことで、より良い選択ができます。例えば、玄関タイルの張り替えでは耐久性を重視することが求められますし、浴室タイルの場合は防水性やカビ対策も考慮する必要があります。マンションの玄関タイルの張り替えでは、施工単価や管理規約の確認が重要になり、タイル目地の埋め方にもさまざまな手法が存在します。

 

タイル工事を検討する際には、事前に必要な情報をしっかり収集し、自分の希望に合った業者を選ぶことが大切です。適切な業者と施工方法を選ぶことで、耐久性の高い、美しいタイル仕上げが実現できます。タイルのメンテナンスや補修についても知識を持つことで、長期的に快適な空間を維持することができるでしょう。

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よくある質問

Q. タイル貼り業者に依頼する際の費用相場はどのくらいですか?
A. タイル工事の費用は施工内容によって異なりますが、一般的な相場として、玄関タイルの張り替えは1㎡あたりおよそ15,000円から、浴室タイルの補修はおよそ30,000円から、外壁タイルの補修はおよそ13000円が目安となります。費用を抑えつつ、品質の高い施工を受けるためには、複数の業者から見積もりを取得し、価格と施工内容を比較することが重要です。

 

Q. 外壁タイルの貼り代にはどのくらいの期間がかかりますか?
A. 外壁タイルの施工期間は、施工面積や工法によって異なりますが、一般的には30㎡程度の外壁補修で5日~7日、全面張り替えの場合は10日~15日程度を要します。乾式工法(接着剤張り)は比較的短期間で施工が完了し、モルタル施工(湿式工法)は強度が高い分、養生時間を含めると工期が長くなります。天候や現場の状況にも左右されるため、事前に業者と相談しながらスケジュールを調整することが大切です。

 

Q. フロアタイルの重ね張り工法と張り替え工法ではどちらが安いですか?
A. フロアタイルの重ね張り工法は、既存の床材を剥がさずに施工するため、廃材処理費用や撤去作業のコストがかからず、工事費用が抑えられるのがメリットです。重ね張り工法の費用相場は1畳あたりおよそ3万円、張り替え工法では1平方メートル1万3,000~3万5,000円程度が一般的です。ただし、既存の床の状態が悪い場合は、重ね張りをしても劣化が進む可能性があるため、業者に状態をチェックしてもらい、最適な施工方法を選ぶことが大切です。

 

Q. タイル目地埋めはDIYと業者依頼のどちらがおすすめですか?
A. タイル目地埋めをDIYで行う場合、ホームセンターなどで販売されている専用の目地材を使用し、比較的安価に補修できますが、施工が不十分だと目地が割れたり剥がれたりするリスクがあります。一方、業者に依頼すると、適切な下地処理と施工が行われるため、仕上がりが綺麗で耐久性も向上します。業者依頼の費用はDIYより高めですが、仕上がりの美しさと耐久性を重視する場合は、プロに依頼するのがおすすめです。

 

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